「ババアの粉」と呼ばれているセザンヌのトーンフィルターハイライトが気になるけれど、実際の口コミはどうなの?
結論からいうと、トーンフィルターハイライトは、ギラギラしたハイライトではなく、目の下やほうれい線などの暗く見えやすい部分を自然に明るく見せたい人から特に好評です。
一方で、乾燥肌やつけすぎには注意が必要で、「誰が使ってもシワが目立たなくなる」という商品ではありません。
現在、@cosmeでは1,500件前後の口コミが集まり、評価は4.7。40代の口コミも400件以上あり、50代からの投稿も確認できます。
ここでは「ババアの粉」という少し強烈な呼び名だけに惑わされず、良い口コミと悪い口コミの両方から、どんな人に向いているのかを整理します。
口コミで気になった方は、まず色味や使い方をチェックしてみてください↓
トーンフィルターハイライト「ババアの粉」の口コミは本当?人気の理由を解説
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 要点 | 「ババアの粉」はセザンヌのトーンフィルターハイライトを指すSNS上の呼び名 |
| 重要ポイント | キラキラ感より、くすみ・影を自然に明るく見せる用途で評価されている |
| 注意点 | つけすぎると粉っぽさや溝への入り込みが気になる場合がある |
| 結論 | 年齢による「影っぽさ」を自然に補正したい人と相性がよい |
そもそも「ババアの粉」と呼ばれるようになった理由は、一般的なハイライトとは少し方向性が違うからです。
通常のハイライトというと、頬骨や鼻筋に光沢を足して、立体感を強調するものをイメージしますよね。ところがトーンフィルターハイライトは、セザンヌ公式でも「くすみや毛穴、赤みなどの肌悩みを補正するパウダーハイライト」と説明されています。
つまり、「ツヤを足して顔を立体的にする」というより、気になる部分を明るくして、影やくすみを目立ちにくく見せることを狙ったアイテムです。
実際、40代の口コミには、目の下のクマやたるみが気になる部分に使って「ナチュラルにカバーできる」という声があります。
また、30代後半の口コミでは「ハイライトというよりパウダー状のコンシーラー」という評価も見られます。
このため、年齢とともに「ラメの強いハイライトはちょっと違う」と感じ始めた人から注目されやすくなったと考えられます。
「ババア」という名前だけを見ると、年齢が高い人専用の商品に思えるかもしれません。しかし実際には20代・30代の口コミもあり、目の下のくすみや肌の明るさを自然に整えたい人にも使われています。
「ババアの粉」と呼ばれる理由を実際に試してみたい方はこちら↓
トーンフィルターハイライト「ババアの粉」の良い口コミ・悪い口コミを比較
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 要点 | 「自然な明るさ」「クマ・くすみの補正」を評価する声が多い |
| 重要ポイント | 一方で、乾燥・粉っぽさ・溝への入り込みを指摘する口コミもある |
| 注意点 | 肌質や塗る量によって仕上がりの印象が変わりやすい |
| 結論 | 良い口コミだけでなく、使い方次第で弱点が出る商品と考えるのが適切 |
口コミを見ていると、「買ってよかった」という声だけではなく、かなり具体的な不満もあります。
まず良い口コミで目立つのが、ギラギラしすぎないことです。
40代の乾燥肌のユーザーからは、年齢を重ねて強いハイライトが使いにくくなったタイミングで購入し、「すごくいい」と評価する投稿があります。
また50代の口コミでは、01を目の下のクマやほうれい線、02を目の周りや口角などに使い分け、肌色を均一に整えたり、明るさを足したりしている例もあります。
一方、注意したいのがつける量です。
同じ50代の口コミでは、粉質について「つけすぎ注意」という感想があり、重ね塗りするとムラになってほうれい線の溝に入り込むことがあるとされています。
さらに、40代の乾燥肌ユーザーからは、目元で粉っぽさが目立つという厳しい口コミもあります。
つまり口コミを総合すると、
「薄く使えば自然に明るく見えるけれど、たくさん塗れば塗るほど良いわけではない」
というのが重要なポイントです。
これは特に目元やほうれい線で差が出ます。
たとえば朝のメイクで、「クマが気になるから」と目の下全体に何度も重ねると、最初は明るくなっても、時間が経ったときに細かな凹凸へ粉がたまり、かえって気になる可能性があります。
逆に、影になっている部分へ少量だけ置けば、「クマそのものを消す」というより、暗く見えていた部分のコントラストを弱めるような使い方ができます。
この違いを理解しておくと、口コミ評価が分かれている理由も納得しやすいでしょう。
口コミを見ると、合う・合わないが分かれやすいポイントも見えてきます。自分の肌質に合いそうなら、まずは詳細を確認してみましょう↓
トーンフィルターハイライト「ババアの粉」は40代・50代に合う?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 要点 | 40代・50代にも使いやすいが、肌状態によって塗り方を調整したい |
| 重要ポイント | 目の下・口角・ほうれい線など「暗く見える場所」に少量使う |
| 注意点 | 乾燥が強い部分へ大量に乗せるのは避ける |
| 結論 | 「ツヤを足す」より「影をぼかす」メイクが好きな人に向く |
40代・50代でトーンフィルターハイライトを検討しているなら、年齢そのものよりも肌質と使い方を重視するのがおすすめです。
特に相性がよいのは、「昔のようにラメをたくさん乗せるハイライトは似合わなくなった気がする」という人。
年齢を重ねると、目の下や口元などに少しずつ凹凸が出てきます。そこへ強いパールやラメを乗せると、光が当たった部分だけが強調されることがあります。
トーンフィルターハイライトは、そうした悩みに対して比較的穏やかな方向からアプローチできます。
セザンヌ公式によれば、粉は「しっとりなのにサラサラ」した質感で、スクワラン、ホホバ種子油、ヒアルロン酸Na、パンテノールなどの美容保湿成分も配合されています。
ただし、保湿成分が入っているから乾燥しない、とまでは言えません。
実際の口コミでは乾燥や粉っぽさを気にする人もいます。肌の状態やファンデーションとの組み合わせによって、仕上がりは変わるためです。
乾燥しやすい人なら、目元を十分に保湿してから、ブラシに取った粉を一度手の甲などで軽く調整し、ほんの少量から試すほうが無難です。
また、50代の口コミには「01はクマ・ほうれい線、02は明るさを出したい場所」という使い分けの具体例もあります。
「顔全体を明るくする」のではなく、暗く見える場所だけをピンポイントで調整する。これが大人の肌では使いやすい方法です。
トーンフィルターハイライトの色・価格をチェックする↓
トーンフィルターハイライト「ババアの粉」の01・02はどっちを選ぶ?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 要点 | 01は明るめベージュ、02は透明感・明るさを演出するピンク |
| 重要ポイント | クマや肌色の補正なら01、明るさや透明感を足したいなら02が候補 |
| 注意点 | 02は肌色によっては明るく感じる場合がある |
| 結論 | 迷ったら「何を明るくしたいか」で選ぶ |
現在の公式ラインナップは01「フィルターベージュ」と02「フィルターピンク」です。セザンヌ公式では、01をどんな肌色にも使いやすい明るめベージュ、02を透明感・明るさを演出するピンクとしています。
01 フィルターベージュは、まず1色試してみたい人に向いています。
目の下のクマ、ほうれい線、口元など、肌色から大きく外さずに明るさを足したい場所に使いやすいカラーです。
一方の02フィルターピンクは、透明感や明るさを意識したい人向け。
実際、40代の口コミには目の下のクマやたるみが気になってピンクを選んだという投稿があります。
ただし、02については「かなり明るく感じる」「肌色によっては浮くかもしれない」という口コミもあります。
そのため、イエベ・ブルベだけで機械的に決めるより、
「影を自然にぼかしたい」→ 01
「明るさ・透明感を足したい」→ 02
という考え方のほうが選びやすいでしょう。
01
フィルターベージュ・02フィルターピンクを詳しく見る↓
トーンフィルターハイライト「ババアの粉」の使い方と向いている人・向いていない人
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 要点 | 少量をブラシで取り、目の下・ほうれい線・口元などへ薄く使う |
| 重要ポイント | 「隠す」より「影をぼかす」という意識で使う |
| 注意点 | 粉飛びやつけすぎには注意 |
| 結論 | ナチュラルな補正が好きな人向け。高いツヤ感を求める人には別の選択肢もある |
公式の使い方では、ブラシで優しく粉を取り、目の下・ほうれい線・口元など、くすみが気になる部分や明るさを出したい部分へ塗布します。メイクの仕上げやお直しにも使用できます。
ここで大切なのは、一度にたくさん塗らないことです。
例えば、目の下のクマが気になる場合、クマ全体を白くするように塗るのではなく、暗く見える部分の境目を中心に少量をなじませます。
ほうれい線なら、線そのものを粉で埋めようとするより、線の周辺にできている影を軽く飛ばすイメージです。
「もっと明るくしたい」と重ねたくなるところですが、口コミにもあるように、つけすぎると溝に入り込んでしまうことがあります。
また、公式もこの商品は非常に柔らかい粉質のため、粉飛びに注意するよう案内しています。
こんな人には向いています
- ギラギラしたハイライトが苦手
- 目の下のクマやくすみが気になる
- ほうれい線周辺の影を自然に明るく見せたい
- ナチュラルな仕上がりが好き
- 高価なベースメイクより、まずプチプラで試してみたい
反対に、濡れたような強いツヤ感を求める人や、ハイライトでしっかり立体感を出したい人には、少し物足りなく感じる可能性があります。
そして、乾燥が強く出ている目元の場合は、先にスキンケアやベースメイクで肌を整えることが重要です。
トーンフィルターハイライトは、年齢による悩みを「消す」魔法の粉ではありません。
それでも、朝鏡を見て「なんだか目の下が暗くて疲れて見える」と感じたとき、そこへほんの少し明るさを足すだけで、顔全体の印象が変わって見えることがあります。
実際に40代・50代の口コミでも、クマやくすみ、ほうれい線などへの部分使いを評価する声が確認できます。
「ババアの粉」という名前に惹かれたものの、本当に自分にも使えるのか迷っているなら、まずは01を少量使ってみるのが比較的試しやすい選択肢です。
逆に、すでにベージュ系の補正アイテムを持っていて、透明感や明るさをもう一段足したいなら02を検討してもよいでしょう。
なお、価格はセザンヌ公式で税込693円。この価格なら、普段のハイライトとは違う「影をぼかす」という使い方を試してみる選択肢としては検討しやすいでしょう。
「ババアの粉」というインパクトのある名前だけが先行していますが、口コミを細かく見ると、実際の評価ポイントは年齢を隠すことではなく、気になる部分を自然に明るく見せることにあります。
だからこそ、年齢に関係なく「最近、目元や口元の影が気になる」「ギラギラするハイライトは使いたくない」という人なら、一度試してみる価値のあるアイテムです。
向いていない人
一方で、トーンフィルターハイライトは、すべての人に向いているわけではありません。
たとえば、濡れたようなツヤ感や、しっかりしたパール感のあるハイライトを求めている人には、少し物足りなく感じる可能性があります。自然な明るさを演出するタイプなので、「ハイライトを入れた」とはっきり分かる仕上がりが好きな人には、別のアイテムのほうが合うでしょう。
また、目元や口元の乾燥が強く、粉っぽさが出やすい人も注意が必要です。口コミにも乾燥やシワへの入り込みを気にする声があるため、保湿やベースメイクで肌を整えてから、少量ずつ使うことが大切です。
さらに、クマやシミなどをしっかり隠したい人の場合、ハイライトだけで完全にカバーするのは難しいでしょう。トーンフィルターハイライトは「隠す」よりも「暗く見える部分を明るく見せる」ためのアイテムとして考えると、期待とのギャップが少なくなります。
つまり、自然な補正を求める人には向いていますが、強いツヤ・高いカバー力・完全な悩み解消を求める人には向いていないと考えておくとよいでしょう。
色味や使い方をチェックしてみる↓
まとめ|トーンフィルターハイライトは「自然に明るく」が好きな人向け
セザンヌの「トーンフィルターハイライト」は、「ババアの粉」と話題になったように、ギラギラしたツヤではなく、目の下や口元などのくすみ・影を自然に明るく見せたい人に向いているアイテムです。
口コミでは、40代・50代からも「自然に仕上がる」という声がある一方、乾燥やつけすぎによる粉っぽさを気にする声もあります。
そのため、ポイントは少量を薄く使うこと。
色は、自然になじませたいなら「01フィルターベージュ」、明るさや透明感を出したいなら「02フィルターピンク」が選択肢になります。
「最近、顔が疲れて見える」「強いハイライトは苦手」という方なら、候補のひとつとしてチェックしてみてはいかがでしょうか。
自分の目元にも使えそう」と感じたなら、まずは少量から試してみるのも選択肢です。
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