こんなお悩みはないですか?
- シャープのドラム式洗濯乾燥機、ES-X12CとES-12P1は何が違うの?
- 電気代や水道代を抑えられるのはどっち?
- 奥行きや静音性に違いはある?
- 実際に使った人の口コミを確認してから購入したい
結論からいうと、省エネ性能や乾燥時間を重視するならES-X12C、奥行きの短さや洗い工程の運転音を重視するならES-12P1が比較候補です。
両機種とも洗濯・脱水容量12kg、乾燥容量6kgですが、消費電力量や使用水量、乾燥方式、寸法、運転音などに違いがあります。
この記事では、シャープ公式サイトの仕様をもとに2機種を比較し、購入者レビューを確認する際のポイントも紹介します。購入後に「思ったより大きかった」「電気代が気になる」と後悔しないよう、自分の使い方に合うモデルを確認していきましょう。
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シャープ ES-X12CとES-12P1の違いを一覧表で比較
| 比較項目 | ES-X12C | ES-12P1 |
|---|---|---|
| 洗濯・脱水容量 | 12kg | 12kg |
| 乾燥容量 | 6kg | 6kg |
| 乾燥方式 | ハイブリッド乾燥NEXT | ヒートポンプ乾燥 |
| 外形寸法(幅×奥行×高さ) | 640×739×1,115mm | 640×719×1,120mm |
| 洗濯時の消費電力量 | 65Wh | 75Wh |
| 洗濯〜乾燥時の消費電力量 | 590Wh | 700Wh |
| 洗濯〜乾燥の目安時間 | 約150分 | 約160分 |
| 洗濯時の標準使用水量 | 77L | 83L |
| 洗濯〜乾燥時の標準使用水量 | 49L | 54L |
| 運転音(洗い・脱水・乾燥) | 32・37・41dB | 26・39・42dB |
| 本体質量 | 約83kg | 約78kg |
※仕様値はシャープ公式サイトの掲載情報を参照しています。運転時間や消費電力量などは、所定の条件で測定された目安です。
比較すると、ES-X12Cは洗濯から乾燥までの消費電力量が少なく、標準使用水量も少なめです。一方、ES-12P1は奥行きが20mm短く、洗い工程の運転音も小さくなっています。
ただし、ES-X12Cがすべての面で優れているわけではありません。どの機能を重視するかによって、選びやすいモデルは変わります。
ES-X12CとES-12P1はどっちが省エネ?電気代と水道代を比較
| 項目 | ES-X12C | ES-12P1 |
|---|---|---|
| 洗濯〜乾燥6kgの消費電力量 | 約590Wh | 約700Wh |
| 洗濯〜乾燥6kgの標準使用水量 | 約49L | 約54L |
| 電気・水道のコスト | 下記参照 | 下記参照 |
| 注目ポイント | 消費電力量と使用水量が少なめ | 購入価格も含めた比較が必要 |
省エネ性能を重視するなら、ES-X12Cが有力な候補です。
洗濯から乾燥まで6kgの衣類を処理する場合、消費電力量はES-X12Cが約590Wh、ES-12P1が約700Whです。差は1回あたり約110Whで、仕様上はES-X12Cの方が少なくなっています。
また、標準使用水量もES-X12Cの方が少なめです。乾燥まで使うことが多い家庭では、電気代だけでなく水道代も含めて比較すると、毎日のランニングコストをイメージしやすくなります。
例えば、洗濯から乾燥まで毎日1回使用すると仮定した場合、消費電力量の差は年間で約40.2kWhです。電気料金を31円/kWhとして計算すると、年間の電気代の差は約1,245円になります。
ただし、これは仕様値を使った単純計算です。実際の洗濯物の量や運転コース、電気料金によって差は変わります。また、水道代の差や購入時の価格差も考慮しなければ、どちらが総合的にお得かは判断できません。
購入価格が高いモデルを選んでも、電気代の差だけで購入価格の差を回収できるとは限りません。乾燥を毎日使うのか、週に数回なのかを考え、購入価格とランニングコストの両方から比較することが大切です。
ES-X12CとES-12P1の奥行き・設置サイズの違い
| 比較項目 | ES-X12C | ES-12P1 |
|---|---|---|
| 幅 | 640mm | 640mm |
| 奥行き | 739mm | 719mm |
| 高さ | 1,115mm | 1,120mm |
| 防水パンの内寸奥行き | 540mm以上 | 540mm以上 |
| 本体質量 | 約83kg | 約78kg |
※外形寸法は排水ホース・給水ホースを含む仕様値です。設置に必要な空間は、ホースや蛇口、ドアの開閉なども考慮して確認してください。
設置スペースを重視する人は、奥行きの違いを確認しておきましょう。
ES-X12Cの奥行きは739mm、ES-12P1は719mmです。ES-12P1の方が20mm短いため、洗面所が狭い家庭や、洗濯機の前に収納棚がある家庭では検討する価値があります。
例えば、洗濯機の前を人が通るたびに窮屈さを感じる間取りでは、少しでも奥行きが短いモデルの方が動線を確保しやすい場合があります。ただし、20mmの差だけで設置の可否が決まるわけではありません。
注意したいのは、防水パンに載せられることと、問題なく搬入・使用できることは別だという点です。玄関や廊下の幅、曲がり角、洗面所の入口、給水栓の位置、排水ホースの取り回しなども確認する必要があります。
また、ドラム式洗濯乾燥機は、ドアを手前に開けるスペースも必要です。本体寸法だけで判断せず、ドアを開いた状態でも洗濯物を出し入れできるかを確認しましょう。
購入前には設置場所と搬入経路を採寸し、不安があれば販売店や設置業者に相談しておくと安心です。
ES-X12CとES-12P1の静音性・乾燥性能の違い
| 比較項目 | ES-X12C | ES-12P1 |
|---|---|---|
| 洗い時の運転音 | 32dB | 26dB |
| 脱水時の運転音 | 37dB | 39dB |
| 乾燥時の運転音 | 41dB | 42dB |
| 乾燥方式 | ハイブリッド乾燥NEXT | ヒートポンプ乾燥 |
| 洗濯〜乾燥の目安時間 | 約150分 | 約160分 |
静音性は、どちらか一方がすべての工程で優れているわけではありません。
公式仕様では、洗い工程の運転音はES-12P1の方が小さく、脱水と乾燥の工程ではES-X12Cの方が小さくなっています。そのため、「静かな洗濯機が欲しい」という場合は、どの工程の音を重視するかを考えることが大切です。
例えば、日中に洗濯だけをすることが多い人と、夜間に乾燥まで使う人では、注目するポイントが異なります。夜間の運転が多い場合は、洗い・脱水・乾燥の数値をそれぞれ確認しておきましょう。
乾燥方式にも違いがあります。ES-X12Cはヒートポンプとサポートヒーターを組み合わせた「ハイブリッド乾燥NEXT」、ES-12P1はヒートポンプ乾燥を採用しています。公式仕様上の洗濯〜乾燥の目安時間は、ES-X12Cが約150分、ES-12P1が約160分です。
ただし、実際の運転時間は衣類の素材や量、厚さ、室温などによって変わります。仕様上の目安時間だけで、毎回必ず10分早く終わるとは限りません。
また、運転音の数値だけで実際の聞こえ方や床への振動を完全に判断することもできません。設置状態や床の構造、洗濯物の片寄りなどによって、音や振動が変わる場合があります。
静音性を重視するなら、カタログの数値だけでなく、設置環境や使用する時間帯も考慮して選びましょう。
口コミ・購入者レビューを確認するポイント
実際の使用感を知りたい場合は、購入者レビューも参考になります。ただし、口コミは個人の感想であり、すべての家庭で同じ結果になるとは限りません。
価格.comにはレビュー・評価ページがあります。
レビューを確認するときは、評価の星の数だけで判断するのではなく、自分が気にしているポイントに関する投稿を探すことが大切です。
乾燥の仕上がりに関する口コミ
乾燥機能を重視する人は、タオルや普段着の仕上がりについて書かれたレビューを確認するとよいでしょう。
特に、タオルの肌触り、衣類のシワ、乾燥後の湿り具合などは、実際に使った人の感想から参考になる情報を得られる場合があります。
ただし、衣類の素材や量、設定コースによって仕上がりは変わります。口コミを読むときは、投稿者がどのような衣類を、どのような条件で乾燥させたのかにも注目しましょう。
運転音や振動に関する口コミ
静音性が気になる人は、脱水時の音や振動、乾燥中の運転音に関する投稿を確認してみてください。
特に集合住宅では、音の大きさだけでなく、床への振動や設置状態によって感じ方が変わる場合があります。投稿者の住環境が自分の家と似ているかどうかも、参考にする際のポイントです。
本体サイズや使い勝手に関する口コミ
ドラム式洗濯乾燥機は本体が大きいため、設置後の圧迫感や洗濯物の出し入れのしやすさも気になるポイントです。
購入者レビューを読む際は、設置スペースやドアの開閉、日々のお手入れに関する感想も確認しておくとよいでしょう。
なお、口コミは投稿時期や使用環境によって内容が異なります。ES-12P1と同じ条件で比較できるレビューを確認できていない場合は、両機種の口コミを直接比較したかのように判断せず、公式仕様と分けて考えることが大切です。
ES-X12CとES-12P1はどっちがおすすめ?
| 重視するポイント | 比較候補 |
|---|---|
| 洗濯〜乾燥の消費電力量 | ES-X12C |
| 洗濯〜乾燥の目安時間 | ES-X12C |
| 標準使用水量 | ES-X12C |
| 奥行きの短さ | ES-12P1 |
| 洗い工程の運転音 | ES-12P1 |
| 脱水・乾燥工程の運転音 | ES-X12C |
| 購入価格とのバランス | 購入時の実売価格で判断 |
ES-X12Cが向いているのは、洗濯から乾燥まで使う頻度が高く、消費電力量や使用水量、運転時間を重視したい人です。毎日の家事を効率化したい場合や、乾燥機能を積極的に使いたい場合は、比較する価値があります。
一方、ES-12P1は、設置場所の奥行きに余裕がない人や、洗い工程の運転音を重視する人に向いています。ES-X12Cより奥行きが20mm短いため、設置条件によっては大きな判断材料になります。
ただし、購入価格の差が大きい場合は、価格差に見合う機能が必要かどうかも考えましょう。乾燥を毎日使う家庭と、週に数回しか使わない家庭では、省エネ性能の差をどの程度重視するかが変わります。
また、乾燥容量6kgでは足りないほど一度に大量の洗濯物を乾かしたい人や、設置スペースに余裕がない人は、別の容量や寸法のモデルも検討するとよいでしょう。
まとめ:ES-X12CとES-12P1は使い方に合わせて選ぼう
シャープのES-X12CとES-12P1は、洗濯・脱水容量12kg、乾燥容量6kgという基本容量は同じですが、省エネ性能、使用水量、奥行き、運転音、乾燥方式などに違いがあります。
- ES-X12C: 洗濯〜乾燥時の消費電力量や使用水量、運転時間を重視する人におすすめの比較候補
- ES-12P1: 奥行きの短さや洗い工程の運転音を重視する人におすすめの比較候補
購入者レビューを参考にする場合は、乾燥の仕上がりや運転音、使い勝手など、自分が重視するポイントに関する投稿を確認しましょう。口コミだけで判断せず、公式仕様と照らし合わせることが大切です。
購入前には、設置場所と搬入経路を採寸し、普段の洗濯量や乾燥頻度を整理したうえで、販売店の実売価格や保証条件も比較してみてください。
自分の生活に合う一台を選ぶことが、購入後の満足度につながります。
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参考リンク
※本記事の仕様値は、上記の公式ページに基づいています。電気代の試算は一定の条件に基づく概算であり、実際の料金や運転時間、運転音の感じ方は使用環境によって異なります。口コミは個人の感想であり、製品の性能を保証するものではありません。
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